前回、中国のビール消費量が増えたことにより経済成長が実感できるという記事を紹介した。
合わせて、中欧のビールについて少し記したが、アジアのビールについても調べてみた。
まず中国ブランドとして青島ビールが思い浮かんだ。
実際調べてみると様々な地方でたくさんのビールが作られており、まとめるのに手間がかかるほどだ。
アジアのビールというとタイのシンハビールにベトナムの333。
どちらも暑いところで飲むからか薄い感じがする。
格安タイ語翻訳、格安ベトナム語翻訳ガイドを片手に屋台で美味しいエスニック料理を食べながらビールを飲むのは最高だ。
フィリピンならサンミゲル。サンミゲルとはタガログ語翻訳でどんな意味があるのか。
ビア・な・ビアというモンドセレクション金賞を受賞したビールがあるので飲んでみたい。
私はマニラにしか行ったことがないので、格安タガログ語翻訳ガイドを雇ってアイランドホッピングしてみたい。
ちょっと興味があるのがラオスのビア・ラオ。
ラオスに行ったことがないし、国外で飲めそうもないのでぜひ現地で味わってみたい。
ラオ語フォントの缶は良い土産になるだろう。
ビールの歴史をラオス語翻訳すれば、ひいてはラオスの歴史が見えてくる。
また、カンボジアにもアンコールビールとう云うのがあるようだ。
残念ながら、旅した時に飲んだ覚えがない。
しかし、とにかくアンコールワットは素晴らしかった。
その素晴らしさを格安カンボジア語翻訳ガイドが付いてくれたお陰で更に詳しく知ることができた。
モンゴルやインド、トルコなどどんな地ビールがあるのか引き続き調べてみよう。
まずはビヤフェストにでも行きたいなぁ。
By MT
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