Record China 4月25日(月)0時42分配信
CBREの最新報告の中にある「世界10大ブランド品およびビジネス・ファッション都市ランキング」で1位は香港。世界の高級ブランドのうち、84%のブランドが販売されている。2位以下はドバイ、ロンドン、ニューヨーク、パリ、モスクワ、シンガポール、東京、ロサンゼルス、北京の順となっている。
香港が世界最大の高級ブランド市場であることについて、CBREアジア・太平洋地区リサーチ担当責任者は「香港住民と中国本土の観光客のブランド品に対する欲求を反映している」と指摘。シンガポールや東京、北京がランクインしていることからも、アジアが高級ブランドにとって主要なターゲットであることが見てとれる。多くのブランドはアジア各地で続々と直営店や旗艦店をオープンさせ、より効果的に自己ブランドを宣伝しようと努めている。(翻訳・編集/本郷)
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ブランド好きはアジア特有なのだろうか。
トップ10に香港、シンガポール、東京、北京と4つアジア都市がランクインしている。
香港は日本からも旅行先として人気である。
エステして、飲茶してショッピングして週末をすごす女性ターゲットのツアーが多い。香港なら中国語通訳なしでもデパート等では中国語ナレーターの他に英語ナレーターがあり、日本語でも大丈夫だ。
成田レンタル携帯を借りておけば、旅先での友人との連絡も万全である。
個人的にはドバイに行ってみたい。
さすがにアラビア語はまったくわからないので、 アラビア語翻訳が必要だ。
現地で格安アラビア語翻訳ガイドをお願いして、砂漠のオアシスで富豪気分を満喫してみたい。
By MT
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