2011年2月8日火曜日

新年のあいさつは携帯メールで 大晦日と元旦だけで50億通=中国

2011年2月5日 13時09分 サーチナ

旧正月期間中、中国では携帯メールで新年のあいさつをするのが主流となっている。大晦日にあたる2月2日と元日の3日の両日だけで、中国全土で送信されたあいさつメールは約50億通に達した。中国国際放送局が報じた。

 微博(ミニブログ)や飛信(フェション)など新ツールの普及に伴い、バラエティーに富んだ新年のあいさつが見られた。中国ではいわゆる「親指経済」(親指で携帯メールを入力するところから)が盛んになっている。

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さすが世界人口第一位の中国、「あけおめ」メールが50億通とはすごい。
海外に住む中国人もきっと国際電話で新年のあいさつをしたにちがいない。
中国格安国際電話もいろいろあって便利である。

国際電話といえば、海外旅行をする親に不思議なことを聞かれた。
「僕の携帯電話は海外でも使える?」
「海外対応出ないからだめだよ。」
「じゃあ、一緒に行く友達とは海外でも電話できるよね?」
「???」
トランシーバーのつもりか?
海外レンタル携帯があるので成田レンタル携帯を勧めた。

By MT

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