2011年9月30日金曜日

美女の「下着で京劇」、国粋の冒とくと非難を浴びる―中国国家委員会主催のコンテスト

Record China 9月30日(金)12時18分配信
2011年9月27日、中国国家委員会主催、テレビ番組「時尚中国」の協賛で、下着のデザインコンテストの決勝が行われ、そこに登場した京劇をテーマにした下着が話題を呼んでいる。新民晩報が伝えた。

全国から集まった24名の参加者は、それぞれ個性のある作品を披露していたが、その中でも最も注目を集めたのは、京劇のくま取り模様をほどこした下着に京劇のかぶとを被り、踊りと歌を披露した「下着で京劇」だった。

これに対し、「国粋の京劇を汚した」などと激しく非難する声がネット上で上げられている。確かに、現代の娯楽に押されぎみの伝統芸能の人気を取り戻すためには、いい刺激となったのかもしれないが、京劇のくま取り模様の下着はどうみても、優雅とは言えず、嫌悪感をも誘う。しかし、多くの人々の注目を集めたという点では、非常に良い作戦だったのかもしれない。

さらに、メディアがこの件の記事に「下着で京劇」と題名をつけたことに対し、「京劇もついに脱いだ」などの冷やかしの声が上がっており、メディアに対し無責任で不謹慎だといった非難が向けられている。(翻訳・編集/AN)

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本当の京劇の舞台を下着で演じたら、確かにまずいだろう。文化の汚辱だ、と言われても反論は出来まい。
まぁ、ここはあくまでも京劇モチーフの下着の話として、ちょっと落ち着いて考えよう。
歌舞伎モチーフのパンツなんかを売ったら、どうなるだろうか。上半身歌舞伎の衣装と獅子頭でそのパンツを履いてコンテストの舞台に立たれたら、やはりあちこちからお叱りの声が飛ぶだろう。中国でのこの反応も仕方ないか。
ところで、歴代の素晴らしい役者によって受け継がれてきた伝統芸能である歌舞伎であるが、今はごくごく一部にパンツなんかよりも恥ずかしい人もいるようなのだが・・・・・。

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by お

2011年9月28日水曜日

上海・地下鉄追突で271人負傷 高速鉄道事故と同設備

産経新聞 9月28日(水)7時55分配信
 【上海=河崎真澄】中国最大の経済都市、上海市の中心部を運行する地下鉄で27日午後2時50分(日本時間同3時50分)すぎ、車両同士の追突事故が発生した。上海市当局は同日夜、271人が負傷し、このうち61人が入院したと発表した。死者はいないとしている。上海の日本総領事館によると、日本人の男女2人が軽傷を負った。

 中国では7月23日にも、浙江省温州市で死者40人を出した高速鉄道の追突事故があったばかり。高速鉄道の事故同様、信号系統のトラブルが事故原因との見方が出る中、地下鉄を運行する企業は27日夜会見し、事故のあった地下鉄は、高速鉄道の事故区間と同じ信号系統を採用、信号設備の製造企業も同じであることを明らかにした。

 事故が起きたのは地下鉄10号線の地下軌道部分で、観光名所で知られる豫園(よえん)の地下鉄駅と隣の老西門駅の間。国営新華社通信などによると、27日午後2時10分ごろ、老西門駅の先の新天地駅で設備故障が発生し、全線で手動運転に切り替えて減速運転していたところ、追突事故が発生。双方の車両には約800人が乗っていたとの情報がある。

 今回の地下鉄事故も、信号トラブルと列車運行の管理ミスなど、高速鉄道の事故同様の人為的なミスが重なった可能性が出てきた。

 上海地下鉄の営業距離は世界最長。2009年12月に電気系統故障や、折り返し運転中の車両衝突事故が起きるなど、トラブルが相次いでいる。10号線は昨年4月に開通したが、上海万博の開幕(同5月)に間に合わせるため、工事を急いだとも指摘されていた。

 今回の事故路線では午後7時すぎに運転をいったん再開したが、市の事故調査チームの指示により、28日から一部区間で運行を当面停止することが決まった。

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怪我人こそ出たが、死者が出なかったことが救いだ。
大事故を起こした高速鉄道と同じ信号系統を用いていたとは、非常に危険極まりない。

航空機開発よりも、国内の交通機関の安全性確保を急ぐべきだ。
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by お

2011年9月27日火曜日

アリババ株取得にロシア人富豪とシンガポール政府投資会社が名乗り

サーチナ 9月27日(火)11時10分配信
 <中国証券報>中国電子商取引最大手の阿里巴巴(アリババ)の株式取得に名乗りを上げる動きが活発になってきた。中国動向に続いてロシア人富豪とシンガポールの政府系投資会社、テマセクが意欲を見せているという。26日付中国証券報が伝えた。

中国動向は23日、阿里巴巴の筆頭株主である阿里巴巴集団への投資を目的に設立されたプライベートファンド「Yunfeng基金」に1億米ドルを出資すると発表した。さらに、ロシアの投資会社、デジタル・スカイ・テクノロジーズのユーリ・ミルナーCEO(最高経営責任者)が16億米ドルを投じてアリババ集団の従業員が持つ株式を購入する計画がある。この取引にはテマセクも参画する意向と言われる。(編集担当:浅野和孝)
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中国の電子商取引市場はこれから右肩上がりでしかないだろう。
その最大手の阿里巴巴を中国国内だけではなく、ロシアなど他国が名乗りを上げている。
ロシアでは阿里巴巴についてロシア語翻訳されたニュースが伝えられているのだろうか。
もう一つのシンガポールのテマセクは自国の他にも中国、韓国、タイ、インドネシアやOECD諸国等に投資している。
投資するにはその企業について中国語翻訳韓国語翻訳タイ語翻訳等を使いリサーチするのだろうか。
格付けはAAAなのでそのテマセクが阿里巴巴に食指を動かすということは、阿里巴巴は買いなのだろう。
しかしながら、中国政府のネット上での情報操作が今後どうなるのか気になるところである。
 
By MT

中国初の独自開発旅客機、就航延期も自信満々=「市場つかむ」―シンガポール紙

Record China 9月27日(火)6時23分配信
2011年9月22日付のシンガポール紙ザ・ストレーツ・タイムズによると、中国初の独自開発小型旅客機「ARJ21」の就航が来年後半以降にずれ込む見通しとなった。当初の予定より5年遅れだが、開発企業・中国商用飛機(中国商飛)のマーケティング主任・党鉄紅(ダン・ティエホン)氏は同21日、北京国際航空展に出席。「われわれは手にすべき市場は手に入れる。20年後に国内シェア3分の1をつかむ」と自信満々だ。環球網が伝えた。

ARJ21の開発は11年越し。定員90人の小型ジェット旅客機で、当初は07年に就航するはずだった。党氏は就航の遅れについてはコメントを避けている。航空業界アナリストの1人は「遅れは予想されたこと。むしろ予定通りに就航したなら、その方が驚きだ」と話している。

中国の海外旅行者数は昨年、前年比2割増ののべ5740万人に達した。今では国内旅行でも多くの人が「旅行するなら鉄道より飛行機」の時代。新疆ウイグル自治区や雲南省などの内陸部では、今後も多くの航空拠点が整備される見通しだ。党氏は「目下のターゲットは国内だが、海外市場にも目を向けている。アフリカなどの地域で折り合いがつけば、進出もやぶさかではない」と話している。(翻訳・編集/AA)

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かつて、激安の中国産小型車としてシンガポールのテレビニュースで紹介されたチェリーQQも、その衝突テスト映像の恐怖の事実を見た人たちは、結局買うのをやめた。命が惜しければ、とても乗れたものではなかったのだ。

つい最近新幹線の問題が起こったばかりなのに、今度は航空機とは。
命がいくつあっても足りなさそうだ。

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by お

2011年9月26日月曜日

中国当局が韓国紙記者を拘束=観光ビザでの取材活動が問題か―米メディア

Record China 9月25日(日)11時4分配信
2011年9月23日、AP通信は、韓国紙・中央日報の記者ら6人が中国東北部、豆満江付近の軍事禁止区域内で20日、中国当局により拘束されたと報じた。23日、環球時報が伝えた。

拘束されたのは記者4人、研究者1人、ガイド1人の計6人と韓国・聯合ニュースは伝えている。韓国人記者らは現在、ホテル内に拘束され、取り調べを受けている。

韓国の報道によると、記者らは旅行ビザでの入国だった。中国政府は外国人記者に記者パスポートを取得するよう求めており、今後国外退去処分や交流処分を受ける可能性もあるという。

中央日報社によると、記者らは正式な拘束を受けているわけではなく、ソウルにも連絡できる状態にある。問題はビザの種類に関するもので、深刻ではない。韓国外務省がすでに交渉しているとコメントした。(翻訳・編集/KT)

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日本で入国を許可されなかったK-POPグループと同じことをやっているわけだ。

以前、日本の新聞社の海外支局に営業職で勤める友人が、他の友人たちとミャンマー旅行に行こうとしたが、事前に観光ビザを申請する際に勤め先が新聞社だというだけでジャーナリストと看做され、結局ビザがおりなかった、と嘆いていた。
本当にただの観光旅行であってもこうなるのだが、相手国を尊重して、正当に認可されてからでないと入国できないという事実を受け止めて諦めるのが正しくもあり、当然だ。

ところで、この拘束された韓国人がいた場所は豆満江付近の軍事禁止区域内とのことだが、脱北者の取材でもするつもりだったのだろうか。

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by お

2011年9月22日木曜日

中国で特権階級用の「有機農場」の存在が明らかに!庶民は毒食品を食べているのに…―米紙

Record China 9月22日(木)7時13分配信

2011年9月20日、米紙ロサンゼルス・タイムズは、「食の安全」が取り沙汰されている中国で、ごく一部の特権階級向けに安全な野菜を作る有機栽培農園が極秘に存在していると報じた。シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。

北京市郊外に高さ2メートルほどの柵で覆われた農場がある。頑丈なゲートが設けられ、警備員が常駐し、出入りする車両も厳重にチェックされる。すぐ前に居を構えるお年寄りですら、「1度も中に入ったことがない」という。実はこの農場は政府機関専用の有機栽培農園で、収穫された野菜が一般向けに販売されることはない。洗わなくても大丈夫なほど安全な野菜が作られているが、食べられるのは政府高官や国営企業、外交官やインターナショナルスクールの生徒といった一部の特権階級の人たちだ。

一方、庶民の食卓に上る食べ物はどうか。様々な汚染にまみれ、食べれば食べるほど健康が失われるという有様。違法薬物の「痩肉精(塩酸クレンブテロール)」やブタ肉を牛肉に見せかけるための複合食品添加物「牛肉膏」、成長促進剤まみれの養殖魚、農薬漬けの野菜などいわゆる「毒食品」だらけである。2008年のメラミン入り粉ミルク事件では6人の乳幼児が死亡、30万人以上が健康被害に遭った。

こうした農園の存在が明らかになったのは、当局に対する批判的な報道で知られる広州紙「南方週末」のスクープによるもの。だが、同紙はすぐに中央宣伝部から追加取材の禁止と記事の削除が命じられている。(翻訳・編集/岡田)
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シンガポールでは大体の野菜がマレーシアなどからの輸入物だが、中国産の野菜も売られている。確かに、綺麗な色で形の良い青梗菜を見て「高級そう?」とは思うのだが、中国産とわかるとその不自然なまでの見栄えの良さはつまり農薬の成せる技であることだと納得がいくのであった。当然ながら、買う気は起こらない。マレーシア産の青梗菜の方が美味しそうだ。
食肉や魚介類も全て怪しげな薬品による錬金術を経て市場に出ているのだとしたら、恐ろしいことだ。

以前ネットで、中国の蛍光グリーンに輝く川や、泡がブクブクの川の写真を見た。国の未来を担うのは一部の特権階級だけではなく、国民一人一人だ。特権階級の食の安全確保に躍起になるより、国民全体の安全確保に先に本腰を入れたほうがよさそうだ。


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by お

1500万円のウイスキーに買い手、62年ものの「ダルモア」

(CNN) シンガポールのチャンギ国際空港で25万シンガポールドル(約1500万円)で販売されていたウイスキーを中国の実業家が購入し、10万ドルの手付金を支払った。現地のメディアが伝えた。

報道によると、実業家が購入したのは62年もののシングルモルトウイスキー「ダルモア」のボトル。12本しか生産されなかった希少品だという。25万ドルのボトルを1杯あたりに換算すると、約1万2000米ドル(約91万円)になる計算。

このボトルは現在も同空港の免税店に展示されているが、空港の広報によると、買い手の実業家は銀行送金で頭金を支払ったという。

ダルモアに付いた値段としては、3カ月前に英ロンドンで売れた「ダルモア64」の18万8000米ドル(約1435万円)がこれまでの最高額だった。
CNN.co.jp 9月21日(水)10時33分配信
ダルモアのブランドを保有するホワイト&マッカイの経営者は、「ダルモア62に付いた史上最高値は、私に言わせれば破格の値段だ。持ち主は世界有数の希少かつ特別なウイスキーを手にすることになる。その価値は20年で10万ポンド(約1200万円)も上がっており、投資としても素晴らしい」と話している。

報道によると、ダルモア62が2002年に売り出された当時の値段は3万9000ドルだったという。

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25万シンガポールドルならば、センバワンやセンカン、ポンゴールあたりで4ルームHDBが買える位の金額だったような気がする。それでも、そのあたりのHDBが20年で10万ポンド(約20万シンガポールドル)も上がるとは思えないから、このウイスキーの方が良い買い物なのかもしれない。

と言うことはつまり、このウイスキーを買った実業家は、飲まないで更に値が上がった頃に転売するつもりなのだろう。

20年後に、「45万シンガポールドルのダルモアに買い手!」との見出しが踊るのを楽しみにしていよう。

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by お